Jupiter’42にソロで100戦乗ったので雑に感想を書きます。強みがはっきりしている一方で、苦手なことはとことん苦手なので試合の組み立て方に気を付けないと、勝負には勝てるけど…となりがちです。なお、かなり主観が入った文になると思うので、正しい扱い方などはこの艦をもってそうな配信者さんに声をかけて見せてもらうなどしてください。
忙しい人向け
・最速で相手駆逐を港に送れ
・AP弾の特性を理解しろ
・前から崩す試合展開を考えろ
詳しい性能などは公式wikiのリンクを置いておくのでそちらを参考にしてください。
wiki.wargaming.net
◆どういう艦なの?
Jupiter’42の持つ強みの一つがHaidaと並んで同格最良の5.67kmの海面発見距離。格上に対しても優れた隠蔽を活かしての選考発見ができます。基本的にはこの隠蔽の良さを活かして対駆逐戦を行っていく艦です。マッチするほとんどの駆逐艦に隠蔽で先手を取れますからね。余談ですが、Haidaと海面発見距離や火災時、煙幕内発砲ペナルティの距離は同じですが、航空発見距離(と火災時の航空発見距離)と潜望鏡深度からの発見距離ではHaida2.81km(5.81km)、2.81kmに対してJupiter'42は2.39km(5.39km)、2.39kmとわずかながら優れています。
もう一つの強みが跳弾優遇付きのAP弾。Jupiter’42はツリー艦のJervisと違ってAP弾しか撃てません。その代わりに確率跳弾が起こる範囲が60°-68°(通常は45°-60°)と優遇されています。これはツリー艦ではJutlandから与えられます。また、このAP弾は特殊な仕様で、信管作動圧が12mmとなっています。WoWSのAP弾は基本的に口径の1/6なので例えばJervisの120mm砲の場合だと20mmです。Jupiter'42も同様に120mm砲なので本来であれば信管差動圧は20mmですが、実装直前に12mmに変更されました。(arming threshold decreased: 20mm to 12mm ※参照Changes to test ships - Closed test 13.1 - Development blog)この跳弾優遇と信管作動圧12mmの組み合わせが非常に優秀です。
わかりやすくするために、マッチ帯の側面装甲を。
・T5駆逐艦……ニコラス(側面装甲15mm)やオホートニク(側面装甲16mm)など一部を除いて装甲は10mm
・T6駆逐艦……例外なく16mm
・T7駆逐艦……ハイダ、ヒューロン(側面装甲19mm)、Z31(側面装甲25mm)を除いて16mm
・T8駆逐艦……G.J.Maerker(側面装甲25mm)を除いて19mm
・T9駆逐艦……Paolo Emilio(側面装甲60mm)、F.Schultz(側面装甲25mm)を除いて19mm
Jervisだと信管差動圧が20mmなので、一部の20mm以上の装甲を持っている駆逐艦以外には真横からだと過貫通してしまいます。ですが、Jupiter'42は信管差動圧が12mmのために、マッチしうる駆逐艦ほぼ全ての船体に対して過貫通せずに、貫通ダメージが出せるということです。T5駆逐艦に対しては真横からだと過貫通してしまいますが、少し角度がついていると着弾地点の装甲圧が疑似的に増えるために貫通判定になります。通常なら過貫通や跳弾判定になりやすいのを跳弾優遇があるおかげで貫通ダメージが出る形です。格下駆逐に対して買貫通しにくいのはオマケみたいいなものですが、特殊なAPの強さが分かると思います。また、弾道もJervisと比較してより平坦になっているので、遠距離でも比較的当てやすくなっています。
装填が素で6.5秒と比較的遅め。ですが、AP弾の最大ダメージが2500とソ連駆逐艦と同等の威力。これを過貫通することなくぶち込めるのは魅力ですね。斉射6発の貫通ダメージで4000強は見込めます。イタリア駆逐でSAP弾を撃ち込まれた時の衝撃、怖いですね。あれと同じようなものを隠蔽を活かして至近距離からお見舞いすることができます。体力自慢の格上駆逐だとしても、3000~4000持ってかれるのは痛い。覚えておいてほしいのが。きれいに決まると一撃で区画耐久をほぼ奪ってしまうので、駆逐艦への砲撃の際は艦首、船体、艦尾にうまく撃ち分けることができると良いですね。
主砲塔の180°旋回は12/sと若干遅めですが全力転舵には追従可能。第三砲塔は全周砲塔のため取り回しが良いです。わずかに傾けるだけで全門斉射できます。前方二基、後方一基の配置のため、頭を向けての砲戦が得意です。英駆特有の加速と小回りの良さを活かした軽快な砲戦を行えます。
魚雷はJervisから減って一基だけ。射程は7kmと同じですが、威力が18433と同格トップの値。浸水率も311%とGadjah Madaの322%にせまる値。数少ない大型艦への対抗手段なので、使用タイミングをしっかり考えて丁寧に使いたい。もちろん単射は可能です。180°旋回は7.2秒。あまり速くはないのでとっさに使いたい場合にもどかしさを感じる場合もあるかも。射界が良くないので、引き撃ち姿勢から使いたい場合などは大きく艦を傾けないといけません。
魚雷を一基降ろした分は副砲が載っています。射程4kmで貫通力も17mmと頼れるものではありませんが、接近戦においてはわずかでもダメージを与えてくれるのは助かります。近接戦闘が予測される場合には忘れずに対空砲/副砲をONに。その後OFFに戻すのもお忘れなく。
対空はあってないようなもの。一応4.0kmまでの長距離対空があるので爆炎を1つ出すことができますが、FTを墜とすのも苦労するので速やかに退避するか煙幕を使ってやりすごしましょう。基本的には対空砲をOFFにして見つからないように。もちろん回避に自信があるなら勝負を挑んでも構いません。
最大船速は36.0knと同格では遅め。ですがツリー艦のJervisと異なりエンジンブーストを使うことができます。速度旗込みだと40.8knの快足を発揮できます。移動に使ってもいいですし、強襲をかけるときや砲戦の補助にも。その他の旋回半径などはJervisと同じです。加速は良く、減速が遅いのもそのまま。
爆雷はJervisから投下数が減ったものの、威力5000と強力なのは同じ。左右に1個ずつ、その後後方に4個の計6個を投下します。こちらのほうがエンジンブーストで潜水艦の直上を取りやすい分、対潜はやりやすいかもしれません。
◆スキルと運用
ざっくりJupiter'42がどういう艦艇かはわかったと思いますので、どのような運用をしていたかを。
アプグレは特になんの変哲もないと思うので省略。予防整備、最後の抵抗、抗堪処理専門家、隠蔽処理専門家までの駆逐基本セットは必須。あとはお好みでいいと思います。
・歯車のグリスアップ……基本的にヘッドオンを狙って前2基で戦うことが多いですが、船体を振り回しながらの機動戦をするので、後部砲塔をねじ込めるようにしたいから。あと単純に砲旋回遅いのがストレスに感じるので。
・主砲・対空兵装技術者……主砲レートを少しでも稼ぐため。2斉射目、3斉射目をいかに相手が体制整える前にぶち込むかが勝負の分かれ目。
・アドレナリンラッシュ……交戦距離が近いためにヘルスは使いがち。後半戦で優位に発動します。
・恐れ知らずの喧嘩屋……2斉射目、3斉射目を素早くぶち込むため…というのは建前で趣味かもしれない。
ほかの候補……特重弾薬はAPしか撃てないJupiter'42にとっては取り得。一撃離脱中心のスタイルなら相性がいいですし、斉射5000とかも出せるようになります。管理は空母戦場での煙幕や、エンジンブーストが増えるので戦術的な移動の補助にも。無線方向探知は駆逐艦への強襲をかける際に役立ちます。幻惑なんかも船体が小さく舵の取り回しが良いこの娘にはいいですね。
自分の場合は相手駆逐艦を最速で処理して試合の主導権を握る、時間をかけずに手数を減らして効率的にすばやく試合を終わらせることを主題にしていたので、瞬間的な強さに重きを置いています。
◆何をすべきか
・CAPを中心に据える……自分の駆逐はざっくり分けて2パターン。CAPは後回しで外周の視界確保、制圧からの戦線を押し上げるのが1つ。もう1つがCAP中心に堅実にポイントを積み重ねていく形。Jupiter'42は後者の運用です。
・速やかな対面の駆逐処理……究極、相手の視界ユニット、CAPユニットを先に潰せばこちらの勝ちにグッと近づきます。初動でCAP狙い→駆逐がいなければタダもらい。踏み合いになった→頭向けて突撃。この時に敵後衛の配置と、味方の配置を確認して援護の有無、射線の通り具合を確かめます。理想はタイマン以上の有利な状態です。
隠蔽を割った後に相手が撤退するならおなか見せるタイミングがあるはずなので、そこにAP弾をぶち込みましょう。跳弾優遇効く範囲でもう一斉射できると思います。半分以上相手のヘルスが奪えたら上出来です。いいタイミングで煙幕を使って交戦を切りましょう。
もし、相手が煙幕を使ってその場にとどまることを選んだら。自分はもうソナーあてに行きます。0.7の猶予があるので、見つからない位置ならその場でもう狩りますし、撃って見つかる位置なら煙幕使って発砲ペナ割られないよう撃ちましょう。場合によってはもう雑に突っ込んで倒してしまってもいいです。てかやってた。敵味方の配置、撤退路と方法さえ考えておけば、踏み合いで時間無駄にするよりも速攻で破壊したほうが楽です。
砲撃寄りの駆逐としては若干ヘルスが心もとないので、苛烈に攻めつつも繊細なヘルス管理が求められます。常にミニマップを見て射線や敵味方の動きを確認して無駄な消耗をしないように気を付けてください。
◆おまけ
▼対駆逐艦メモ
・日本駆逐
暁……注意するべきは魚雷装填の早さ。素で76秒と初動CAPに間に合います。最良隠蔽6.4kmなので基本的に先手をとることができますが、油断して魚雷踏んではお話になりません。また、ヘッドオンした場合にはあちらが前方1基後方2基の主砲配置なので有利がつきます。逆に追いかける展開ではこちらがAP弾しか撃てずに有効打となりにくいこと、引き撃ちは日駆の得意とする形で不利な砲戦になりやすいです。ここを読み違えて煙幕で撤退するのは舐められますからね。ヘッドオンから逃げの姿勢を作るまでに殴ることを意識してください。また、相手が煙幕を焚いて籠っている場合はソナーを当てに行くのも有効です。相手の魚雷装填状況(事前に撃ったのを確認したか否か)や姿勢を考慮して沈めに行きましょう。中距離以上の交戦では暁に分があります。なので見えたから撃つではなく、距離をなるべく詰めてからにしたいです。
白露……白露に対しても魚雷警戒が基本。TRB選択してる場合もありあますからね。暁が38kntの快足に対して白露は34ktと脚も遅く、こちらの間合いに入れてしまえば有利に戦えます。暁より劣るものの、引き撃ちを相手にするのはあまりお勧めしません。
その他……T5の凶悪艦艇、神風の最良隠蔽は5.4kmです。見つかったらちょっと詰めてあげるとこんにちはできるので、サクッと処理しましょう。平均ティアの低い🔰狩りプレイヤーを許すな。秋月、北風を対面にひいたときは基本は隠蔽を使って見ることに徹するべき。煙幕撃ちに気を取られてる場合はソナーを当てに行くのもありです。何回かやりましたが、3kmソナーで炙りに来るなんて考えていない人ばかりだったようです。
・アメリカ駆逐
Mahan……最良隠蔽6.7kmなので安全な距離での先行発見ができます。CAPに拘る艦長の場合は煙幕を使いがちなので、ソナーで急襲して乗っ取ってしまいましょう。まともに砲戦を挑むのはお勧めしません。ボコボコにされます。
その他…格上のBensonやFletcherに対しても隠蔽で有利はとれますが、砲力ではかないません。一撃離脱を重視して下さい。
・ソ連駆逐
Minsk……CAPエリアでやり合うことはほぼ無い…とは思います。基本は中遠距離での砲戦を得意とする艦なので。が、たまに極まった人が一直線に突っ込んでくる場合があるので要注意。よくわかってない🔰さんかも?頭を向けてまっすぐ来た場合、AP弾だけでは対処にとても手間取るので、その気配を感じた場合は撤退準備をしてください。4km魚雷で沈められるなんてことになりかねません。圧倒的に向こうが速いですからね。
その他……格下にしろ格上にしろ、単独で長時間の砲戦をするのは避けましょう。基本は見る。ときおり痛い一撃入れて煙幕撤退。わざわざ相手の得意な土俵に乗る必要はありませんので。
・ドイツ駆逐
Maaß……隠蔽で先手を取れるので基本は見る。魚雷装填が90秒と早めなので、初動のCAPには気を付けてください。CAPメインで動かれるとソナーでの炙り出しが封じられるので意外と厄介な存在。砲力も高いですし。船体が大きく当てやすい部類なので、丁寧に有利なタイミングで削っていきましょう。
Z-31……鈍足魚雷を踏まないこと、砲戦する場合は中途半端に角度をつけると跳弾優遇持ちAPで手痛い一撃をもらうので縦か真横に。自慢の25mm装甲もJupiter'42の前では役に立ちません。目の前で煙幕使ってくれるとテンション上がりますね。おいしくいただきましょう。
その他……Z-39、ツリー艦含めてソナーが強いので懐に潜り込む運用は避けること。特に、Z-35は5.5kmソナーのため、絶対にヘッドオンしないこと。第二ツリーは相手するの楽なのですけどね。どうでもいいことですが、Z-23,31,39,の第一主砲の装甲は分厚くなっているために、頭を向けあっての砲戦時に過貫通を起こしません。覚えてるといいことあるかも?
・英国駆逐
Jervis……最良隠蔽6,4kmなので先手は取れます。が、同じくショートバースト煙幕持ちのために交戦を交わされてしまいやすいです。ヘッドオンした場合、姿勢を変えて逃げるよりは縦のまま煙幕でやりすごすことが多かったです。頭を向け合っての我慢比べとなると不利です。こちらはうまく貫通ダメージが出るか、主砲を壊すかしか手が無いのに対して向こうは装填もこちらより早く、主砲破壊も火災ダメージも期待できます。見えたら撃つ。ではなく、相手の様子をよく観察しましょう。すぐに煙幕を使うタイプなら後出しできる分こちらが有利です。すぐに引くタイプなら無理に追わなくともかまいません。めんどくさければ煙幕使ったとこに殴り込みかければいいです。こちらも相手のソナーに捕捉されますが、先に4000削ってからスタートなのでこちらが有利です。もちろんほかの射線など気にするところはありますが。
その他……同国駆逐との殴り合いはいかに相手のスキを見逃さないで突けるかです。見つかったからと言って先に煙幕を焚いているようでは話になりません。これは別にJupiter'42に限らずに、この先起こる展開とその対応は用意しておくべきだからです。対駆逐戦はビビったほうが負け。そして冷静かつ大胆な判断ができたほうが勝ちます。心に留めておいてください。
・フランス駆逐
Vauquelin……ソ連駆逐同様CAP内でやり合うことはほぼ無く、基本的には見て撃ってもらう形になります。中遠距離で大型艦を撃っていることが多いので、隙を見せたお腹にAPをお見舞いしましょう。MRBがあることを忘れずに、煙幕での一撃離脱を心がけてください。
その他……速力では圧倒的にかないません。なので、詰められないように気を付けてください。また、こちらが頭を前にして行動することが多いので、不意の遭遇時にヘッドオンになりやすいです。そうなってしまった場合には煙幕で一度切るべきか、覚悟を決めて突っ込むべきかよく考えましょう。
・イタリア駆逐
Luca Tarigo……隠蔽で先手を取れるも、そこで撃つかは注意が必要です。他の敵艦艇に発砲ペナルティを拾われると、移動式煙幕を使っての一方的な攻撃を受けます。かといってこっちが先に煙幕を使ってしまうと相手に隙を与えることにも。煙幕の使い方で好戦的なのかそうでないのか相手をよく観察して対処しましょう。お互いに一撃離脱を得意とするので、焦ったほうが負けます。
その他……格下だろうと上だろうと隠蔽で先手を取れるので、魚雷事故だけ気を付けてください。あと砲戦時の姿勢。無理やり押し込む力は相手のほうが上なので、相手が覚悟を決めた顔をしていればこちらも相応の対応をすること。
・パンアジア駆逐
Gadjah Mada……元がイギリス駆逐のために、頭を前にした砲戦が得意です。なので、真正面から当たると負けます。隠蔽では先手を取れるので丁寧に一撃を加えること。また、相手の魚雷が効かないため煙幕を焚かれた時に詰めるのは有効です。後方射角があまり良くないので、引き撃ち時にはかなり船体を傾けないといけません。Jupiter'42で追いかける場合にはそのタイミングでAPを刺せば跳弾優遇も相まっていいダメージが期待できます。覚えておくと良いでしょう。
その他……T8のHsienyangからはレーダーを選択している場合もあるので煙幕を気軽に使わないこと。Loyang、Siliwangiは5.5kmソナー持ちなので間合いに気を付けること。
・ヨーロッパ駆逐
Skåne……割とめんどくさい相手です。隠蔽で勝てますし、向こうは横を向かないことには全門斉射できないのでお腹を撃つチャンスは多いです。が素で装填が3.2秒と速く火災や主砲を止められることが多いです。事前にどれくらいのヘルス交換になるか、煙幕できるタイミングをどうするかを考えておきましょう。泥沼の砲戦は勝てたとしてもその後に余裕がなくなります。真正面からのドツキ合いをするためのヘルスではありません。
その他……Orkanや第二ツリーのSplit以降はレーダーを持っているので間合いに気を付けること。下手に消耗するくらいなら対面放棄するほうがましです。相手に仕事をさせないのも仕事。
・英連邦駆逐
Haida……正直やり合いたくないです。隠蔽が同じなので必然的にヘッドオンしやすいのですが、そうなるとHE撃てるほうが有利です。こちらは相手が傾けてくれないことにはまともなダメージが期待できません。ソナーの艦艇捕捉範囲でも少し負けています。なのでやるべきことは煙幕を使わせること。この間は動きが読めますし、リキャスト中ならショートバースト煙幕を使える分有利になります。勝てるタイミングで勝てる勝負だけをしましょう。
Huron……これも嫌ですね、タイマンではかなりてこずると思うので、複数で当たることを心がけたいです。実は4kmソナー持ちなので、目の前で煙幕を使うと一方的に見られる可能性があることを覚えておいてください。
◆これをしていると負けるかも…
・最外周に展開する…見ることはできるものの、外周を止める手段がありません。本当に腐ります。
・少数サイドで駆逐処理後、大型艦と交戦する…時間の無駄です。APだけで戦艦墜とすとか格下でもあほみたいに時間がかかる。駆逐を墜としたら最低限の視界をとりながら別方面での仕事を探したほうがいいです。
孤高の戦士取得した試合がだいたいやりたいこと詰まってるのでたぶん見てもらったほうが早いかも…?
とりあえず相手の駆逐艦を速攻で母港に送り返すことだけ考えていればいいです。後は流れで何とかなります。おわり。